1週間振り返り週間 ~砂漠で死ぬ~

 鳥取にある母方の実家に帰っても基本的に観光地に行くことがない。まあ、鳥取東部で観光地=砂丘なんだけど。でも、今回は母が車で来たこともあり久しぶりに砂丘を見に行くことに。最後に行ったのはいつだったか。小学生ぐらいだと思う。車でおよそ20分。トンネルを抜けると、そこは砂漠・・・じゃなくて砂丘だった。

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鳥取砂丘は当たり前かも知れないが、入場無料。だから入り口がたくさんある。自分たちは来た方向から一番近い駐車場にとめ、一番近い入り口から鳥取砂丘に入ることに。入ると一面の砂。スケールが違う。そして灼熱の太陽。前だけを見てると本当に砂漠にいるみたい。しかも、ラクダもいる。砂漠的要素ありまくりですよ。
 
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 ラクダは乗ってみると案外楽ではないらしい。上下の揺れが激しくて気持ち悪くなっるってことをなんかの本で読んだことがある。自分は恥ずかしかったので今回はラクダには乗らなかった。
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 ラクダを横目でスルーしながら、自分は砂丘のてっぺんへ向かって歩いていった。遠くから見ている限りではそれほどでもない感じなんだが、実際に近づいてみるとかなりの急斜面。上るだけでかなりの体力を消耗してしまう。聞いた話ではこの急斜面を利用して、スノーボードとかもするみたい。まあ、雪じゃなくて、砂の上をすべるからサウンドボードだけど。それぐらい急なのさ。太陽はカンカン照りだし、砂は暑いし・・・。
 でも、一番てっぺんまで上るとさすがに景色がいい。海から吹いてくる風も心地いい。来た甲斐があったってものよ。
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 頂上から眺めるとさっきまで自分がいたことがすごく小さく見える。頂上は高くて10mぐらいは登ったと思う。
 鳥取砂丘ってのは近くを流れる千代川(せんだいがわ)が中国山地から大量の砂を運んできてできたもの。今は大きくなってるのか小さくなっていってるのかは分からない。けど、川にダムとかができていたとしたら流れてくる土砂が少なくなるり、小さくなっているのだと思う。あと、少量だろうけど、観光客が持ってく砂。靴とかに入ってしまう砂は一人一人はすくなくともあれだけの観光地になると相当になると思う。一応鳥取砂丘は国立公園。園内のものは何一つ取ってはいけない。だから、砂も本当は返さなければならない。
 頂上から降りてきて、一番大きな出口(実は自分たちが入った入り口からは一番遠い出口。でも一番大きい出口だった)から出ると、その横に、足を洗う場所があった。そこでは砂を払うことができ、払った砂は砂丘に返すとのこと。
 自分はもうこのとき完全にへばっていた。もう動きたくないぐらい疲れてて。でも、車を止めた駐車場は足洗い場からはかなり遠く・・・。結局、駐車場方面へ道なりに続いているお土産屋に一軒一軒入りみやげ物を物色したり、梨ソフトを食べたりして駐車場まで向かった。

 この日はよく眠れたわ。
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# by iigaiya | 2006-08-12 10:08 | 旅っていいんやよね~

1週間振り返り週間 ~宮島のしょぼさを実感する~

 広島駅から宮島までは電車で22分。近いね。しかも、陸側の宮島口から厳島神社のある宮島へ行くフェリーはJR西日本の運航。電車以外にもあるげんね。そういえば以前、福岡から韓国へ行く高速船をJRが運航しているような話を聞いたことがある。民営化してからさすがに鉄道だけじゃやってけれないのかな。
 宮島口から宮島へはもうひとつ別の会社も船を出してるらしかったが、JRの連絡船だと行きに厳島神社の近くを通ってくれるのでJRの方に乗ることに。広島市内でも思ったことだが観光客に外国人が多い。しかも、台湾や韓国のアジア系じゃなくて、白人が多かった。いや、北海道に来るアジア系の観光客がほかと比べて多いだけか。

 
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 船上から一枚撮った。毎度のことだけど、このデジカメはしょぼすぎてきれいに映せない。拡大するとすぐぼやけるしさ。でも、まあ、海に浮かんでる鳥居はよく分かった。
 船上は海から来る心地よい風が吹いてきてとても気持ちよかった。しかも、周りの風景がきれい。本州側には遠くに広島市内が見え、四国側には島が幾つも点在している。たとえ厳島神社がなくても、それらの風景を見ているだけで十分見ごたえがある。

 宮島に到着し、厳島神社まで徒歩で10分程度。降りるとさっきまでの心地よい風は吹かず、強烈な西日が襲ってくる。とにかくあづい。我慢しつつどうにか厳島神社到着。料金を払って中へ。
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 中にはいってしばらくするとこの真ん中のところに出る。厳島神社は国宝なんだけれども、なんか全体的にちゃっちい。台風の影響を受けていろいろ被害が出ているからしょうがないのかもしれないが、全体的古い感じがなくて新しい感じがする。かやぶきもきれいだったし。金閣寺行ったときも思ったけど、きれい過ぎてむしろ威風がない。

 厳島神社はほぼ一通り見てから宝物館へ。厳島神社と言えば平家納経。もしかしたら展示されてないかなって思ったけど、行ってみるとやっぱり複製のものがあっただけだった。さすがに本物は無理か。でも、複製だけれどもそれ見るだけで平家納経の豪華絢爛さがよく分かるし、当時の平家の隆盛がどれほどだったかってのは察しがつく。金や銀で装飾されまくっていて、中には銀で書かれたものもあった。複製だけれどもこれは一見の価値があると思った。宮島着て唯一の収穫ですかね。

 宮島に言った時間が遅くて本当はもっといろいろ見て回りたかったんだけれども、帰らなければならなかった。最後に鹿達と戯れ広島に戻った。
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 立派な角やね~。

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 厳島神社側から一枚。
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# by iigaiya | 2006-08-11 12:24

1週間振り返り週間 ~俄か鉄っちゃん現る!~

 これからの日々は確実に暇な時間が増えると思う。家にいても基本的にやることはないし。ってかやることあってもやる気はない。そんなわけで、札幌から出発して実家に着くまでのことを写真を中心として徒然なるままに書き散らすとするわ。MIXIだと写真がいれづらくっていかん。絶対一番上に置かんなんて理不尽極まりない。ってなわけで、広島から。

 実は広島に行ってやりたいことがひとつあった。それは京都市電の路面電車に乗ること。すでに京都では路面電車は走ってない。しかし、当時使われていた車両の一部が広島電鉄に譲渡され今でも現役で走っているのだ。そりゃ、乗ってみたいっしょ。
 広島に行って初めて分かったんだが、広島の路面電車は実に多種多様な車両を使っている。すごい近代的なものから、すごくレトロそうなものまで。しかし、京都市電の車両はすぐ分かったぜ。なぜかって?外壁にもろ京都市電のマークがあったから。

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 写真でドアの左側にあるマークが京都市電のマーク。そして、ドアの右側にあるのが広島電鉄のマーク。二個が左右に並んでる。外観も当時のものをほぼ踏襲しているらしい。で、ぜんぜん行く用事がない方向の電車にも関わらず乗ってみた。すると中にはこんなプレートが・・・。

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 なるほどね。

 それにしても、広島にはいろいろな路面電車が走ってる。それらを見てるだけでも十分楽しいし。いろいろ写真を撮った後、「広電が走る今昔」ってゆう鉄っちゃん系の本を買い、どんな電車を撮ったのか確認してみた。

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 右側が以前福岡市内で走っていたもので、今は広島電鉄で7両あるらしい。

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 こんな近未来的な車両もありました。グリーンムーバーって言うらしく、5台ぐらいが連結されてる。身体障害者に優しく、乗り場からはノンステップ。

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 最後に一枚。京都市電に似てるけど、これは元から広島市電にあったもの。製造が昭和17年。なんと、原爆を受けた当時も走っていたもので”被爆電車”って呼ばれているらしい。今は2台が現役で走っているとのこと。この電車、中は木目調でレトロ感だしまくり。時間がなくて乗れなかったけど、今度広島行ったときは乗ってみたい。

 こんな風にいろんな路面電車が走っているので広島は「動く博物館」って呼ばれているらしい。それにしても、運転手とか大変だろうな。いろんな車両があって扱いづらいだろう。しかも、古いものも多くてメンテナンスも容易じゃないだろう。でも、どこも代わり映えのない日本の都市の中で札幌みたいに片隅に追いやられるのではなく、堂々と走っている路面電車は広島の顔だと思う。少なくとも自分の中での広島の印象は「1路面電車 2原爆ドーム 3お好み焼き」やしw
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# by iigaiya | 2006-08-10 09:52 | 旅っていいんやよね~

広島での出来事。

その①:
 路面電車に乗って入るときに、中吊り広告で中央大学の広告があった。それみて、電車に乗ってる女性が彼氏に向かって、

「中央大学のマークってカープのマークに似てるね。広島用なんかな?」

って言ってた。そんなこったぁないだろ。そしたら、智弁和歌山だって広島用やん!!


その②:
 広島に来たのはよかったんだけれども、ガイドブックを持ってなかったので繁華街にある個人商店らしき本屋で買うことに。探したんだけれどもほしいガイドブックが見つからなくて結局店員に聞いて探してもらった。で、会計の時に、

「ポイントカードお作りしましょうか?」

って聞かれた。おかしいよな。明らかに広島のガイドブック買うやつはよそ者だろ。そんなやつがポイントカード作るはずがないだろ。しかも、見た感じ明らかに個人商店っぽい・・・。奇怪だった。

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 ↑原爆ドーム
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# by iigaiya | 2006-08-06 00:26 | どうでもいいがいや

しばらく休止します。

 引越しに伴い、今使っているPCを友人宅に置いていくのでしばらく休止します。
早く復帰できるように頑張るのでしばらくお待ちください。
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# by iigaiya | 2006-08-03 10:56 | どうでもいいがいや

レポートよ。昇天してください。

 今回はまだ昨日のよりかはいいと思う。でも、与えられた条件無視しまくり。課題は

 講義で扱われたテーマ、概念や理論を材料にして、少子化・子育ての問題、あるいは子どもの教育、親の教育の問題に役が立ちそうなプログラムや解決策の案を作ってください。内容は1、企画趣旨 2、具体的内容 3、期待できる効果 4、参考資料 を含めてください。

とのこと。自分はまず、講義で扱われたテーマ、概念や理論を使ってない。役が立ちそうなプログラムや解決策の案を作ってない。すなわち1~3までのことは全て無視。ただ、少子化問題について語っただけ。ビバgoing my way☆

少子化問題を考える~講義の討論を通じて~
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# by iigaiya | 2006-07-31 00:44 | どうでもいいがいや

はぁ。

 30分前にいきなりドタキャンですか。しかもなんの詫びもなく。どんだけ我儘ねん。所詮表面だけの付き合いだと思ってるからだから可能なんだろう。人を弄んでなんとも思わないのは。もう少し心あるヤツだと思ってたけど、どうやら自分の過信だったらしい。こうゆうヤツとは大学いるときだけの虚構"友達”だな。

  とにかくあいつは信用のできないヤツだわ。
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# by iigaiya | 2006-07-30 19:47 | どうでもいいがいや

レポートの墓場

 そう、ここはレポートの墓場。今回は最後の締めがいまいちだった。ってか、レポート書くのをうまくなるためにブログはじめたのに一向にうまくならないし、早く書けるようにならない。
 おれは先天的にこうゆうのダメな人間なのかも。

戦前の教育体制、学歴の意味。
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# by iigaiya | 2006-07-30 03:16 | どうでもいいがいや

MIXIとこっちとで両方に日記を書くのはつらい

 この夏休み、ただ実家帰って両親の実家に行くだけだと若干つまらない。中国は9月から新学期だから自分は夏休みが1ヶ月しかないからそんなに遊んでる暇がないってのも事実だけど、やっぱり夏はどっか行かないとシックリこない。
 で、今考えている案が一つ。札幌から実家に帰るとき少し時間をかけて帰ろうかと。地面をつたって札幌と石川がどれだけ離れているか実感しようかと。
フェリー!?いやいや、本当に地面をつたう。つまり電車で帰ろうかと。青春18切符使って。
 詳しく調べてないから分からないけど、おそらく4~5日あれば余裕で札幌から石川に帰れると思う。泊まるところはインターネットカフェでもいいし、民宿でもいい。行き当たりばったりで行くのもまた一興。
 8月5日に家を出て観光とか入れて12、13日辺りまでに石川に帰らないとやばいか。25日には名古屋から長春行かなければならないから、案外実家で過ごす時間が少なくなりそう。今回の夏は長く実家にいようかと思ってたけど結局無理みたい。

とりあえず、今度の日曜日は北海道最後の遠出ってことで洞爺にでも行って来る。見たいっしょ火山の噴火で隆起してしまった道路や溶岩で埋もれてしまった建物とか。で、温泉♪
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# by iigaiya | 2006-07-29 00:23 | きまっし北海道

産業教育論

講義はじめに参考資料として行われたアンケートの語句

(1)産業革命
工業技術の諸変革を媒介にして、企業の経営形態をマニュファクチュアーから機械性大工業hと推転せしめつつ、手工業や農村家内工業を破壊させることによって、資本=賃労働関係を前面化し、産業資本の再生産を全機構的に確立したところの、すぐれて社会・経済局面における諸変革の総過程

(2)戦後改革
財閥解体、農地改革、労働改革(労働組合の育成)、女性解放

(3)高校三原則
小学区制、男女共学、総合制

(6)
フリーター:15歳以上35歳未満の学生・主婦でない者のうち、パート・アルバイト・派遣等で働いている者及び、働く意志のある無職の者(2003年版国民生活白書より)。

徒弟制から養成工制への移行

・職人徒弟制
職人とは
 生産手段(主に道具)を私有。修行の期間がある。作業の自主裁量権がある。

徒弟とは
 職人を見ようみまねで学習する。6~7年の修行の期間画必要であり、住み込み制である。職人からは若干の金銭しかもらえない。

 会社は親方に仕事を請け負わせるのであり、徒弟と会社は間接雇用である。会社が仕事に口出しはしなかった。また、徒弟の学習もすべて親方によって決められており、会社が関することは無かった。
 技術訓練としての徒弟制は賃金関係の浸透により変化が起こってきた。つまり、徒弟が僅かしか賃金のくれない職人の下を離れ、よりよい条件を求めて、途中で移動するようになっていった。

・工場徒弟制
未経験の若年者(20歳以下)を見習職工として採用。職人徒弟制とは違い、会社との直接雇用であり、職場の中での訓練であった。職人徒弟制では、訓練の基準は無く、親方の恣意的配慮によって職人と認められていた。一方、工場徒弟制では、本人努力と能力で技術が上昇するにつれて試験を行い、職人となった。見習い職工は見習期間を終える前に、賃金を得られる技量に達するとその工場を離れより労働条件のよい工場へ移るものが多く(渡り職工化)見習期間を勤めるものは多くなかった。
 →全体的技能の低下。

養成工制度
 日露戦争~第一次世界大戦にかけて企業規模の拡大、技術水準の向上により組織的訓練、管理機構の合理化の必要性が出てきた。
→養成工の育成を目指す。
 
養成工は企業による直接応募であり、採用試験を行っていた。座学(学科)と実習(工場)があり、修業年数は2~5年であり、下級技術者、現場監督者の養成を目指した。また、養成期間中も手当てが支給された。


学校における職業斡旋の法認
 1949年改正。
  25条2:公共職業安定所と学校が協力して職業斡旋を行う。
  25条3:学校が公共職業安定所の一部を分担して職業斡旋を行う。
  33条2:学校が独立して職業斡旋を行うことが出来る。
25条1は中学校、2は高校、33条2は高校と大学をそれぞれ仮定して作られている。らしい。

能力主義管理
 従業員の職務遂行の能力を発見し、よりいっそう開発しさらによりいっそう有効に活用することによって労働効率を高める、いわゆる少数精鋭主義を追求する人事労務管理緒施策の総称である。
能力主義管理は経済合理性と人間尊重の調和にある。人間尊重とは従業員の職務遂行能力を発見し十二分に開発し、かつ、発揮する場所、環境を与え、またそれに応じて処遇することである。
 このような能力主義は個人管理ではあるが、日本人の民族性の特徴である集団主義についてはこれを再認識し、むしろ、小集団に拠る能力の発揮を図るべきである。小集団では目標管理、QCサークル(品質改善サークル)、ZDグループなどの活動により、従業員に満足と意欲を与え、大きな成果を導く。
 年功製は経験と能力に相関があり、学歴の能力が一定水準だった時には有効であったが、技術革新により経験と能力の相関が薄れ進学率が上層している。このような年功制は現在、能力主義ではありえなくなっている。しかし、企業への忠誠心、帰属心を培養する点においては評価できる。
 
職能資格制度
年功や学歴にとらわれない「青空の見える昇進、昇給」を行うための制度。
 職能資格制度とは、企業組織の内で働く従業員を職務遂行能力により決定される資格等級(職能資格等級)によって格付けし、その資格等級を基準として従業員間の序列・地位を確立し、それに基づき人事管理を行おうとする制度。
 
 高度経済期の採用の変化
臨時工、社外工→パート、アルバイト、嘱託、社外工。
中卒、職訓、職安→高卒
定期新規採用慣行が確立、企業は学校に選抜をゆだねるようになった。
   ↓
内部労働市場の確立。
 未経験の若年者を採用し、主にOJTによって訓練する。労働者は長期の訓練の中で一人前となり、昇進、昇格してゆく。
一方で養成工制度や職業教育、職業訓練の停滞。


知的熟練(小池説)
 知的熟練とは生産現場で必要とされる技能であり、「問題と変化をこなす技能」、と生産労働者が普段とは違った作業の一部を担当する(統合方式)ことである。
 問題をこなす技能とは品質不具合や設備不具合の原因推理力を持つことである。そのためには設備や生産の仕組みの知識が肝要であり、それまでさまざまな問題をこなした経験も必要である。問題をこなす技能とはこのように、技術的で機械や生産の仕組みの知識と分析力が必要とされるため、知的熟練と呼ばれる。
 変化をこなす技能とは生産方法の変化、生産量の変化、製品構成の変化をこなす技能のことである。
生産方法の変化とは生産ラインの根本的組み直しの際に、どのような機械を使用、配置し職務を組むかという変化であり、これらにはベテラン生産労働者の知恵と経験が生きる。
生産量への変化をこなす技能とは、生産量が減り人員が削られても1人が複数の仕事をこなし対応する技能のことである。
製品構成の変化をこなす技能とは生産ラインの変化に対応する技能のことである。

統合方式とは・・・。
 生産労働者が「普段とは違った作業」の一部をも担当すること。「普段とは違った作業」とは品質不具合や設備不具合などの不良の発見、改善に関わる業務のことである。この方式の利点は1、問題に対処する人数が断然多く、2対処する人が問題の起こる「その場」にいる3、働く人の励みとなる、点である。


小池説の批判
・統合方式を過大評価しているのではないか。
・OFF=JTの軽視
・保全工の軽視
・昇進・昇格との関係の無視
    ↑技能のみを取り出してみることは可能なのか
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# by iigaiya | 2006-07-25 15:01 | どうでもいいがいや