2006年 08月 12日 ( 1 )

1週間振り返り週間 ~砂漠で死ぬ~

 鳥取にある母方の実家に帰っても基本的に観光地に行くことがない。まあ、鳥取東部で観光地=砂丘なんだけど。でも、今回は母が車で来たこともあり久しぶりに砂丘を見に行くことに。最後に行ったのはいつだったか。小学生ぐらいだと思う。車でおよそ20分。トンネルを抜けると、そこは砂漠・・・じゃなくて砂丘だった。

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鳥取砂丘は当たり前かも知れないが、入場無料。だから入り口がたくさんある。自分たちは来た方向から一番近い駐車場にとめ、一番近い入り口から鳥取砂丘に入ることに。入ると一面の砂。スケールが違う。そして灼熱の太陽。前だけを見てると本当に砂漠にいるみたい。しかも、ラクダもいる。砂漠的要素ありまくりですよ。
 
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 ラクダは乗ってみると案外楽ではないらしい。上下の揺れが激しくて気持ち悪くなっるってことをなんかの本で読んだことがある。自分は恥ずかしかったので今回はラクダには乗らなかった。
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 ラクダを横目でスルーしながら、自分は砂丘のてっぺんへ向かって歩いていった。遠くから見ている限りではそれほどでもない感じなんだが、実際に近づいてみるとかなりの急斜面。上るだけでかなりの体力を消耗してしまう。聞いた話ではこの急斜面を利用して、スノーボードとかもするみたい。まあ、雪じゃなくて、砂の上をすべるからサウンドボードだけど。それぐらい急なのさ。太陽はカンカン照りだし、砂は暑いし・・・。
 でも、一番てっぺんまで上るとさすがに景色がいい。海から吹いてくる風も心地いい。来た甲斐があったってものよ。
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 頂上から眺めるとさっきまで自分がいたことがすごく小さく見える。頂上は高くて10mぐらいは登ったと思う。
 鳥取砂丘ってのは近くを流れる千代川(せんだいがわ)が中国山地から大量の砂を運んできてできたもの。今は大きくなってるのか小さくなっていってるのかは分からない。けど、川にダムとかができていたとしたら流れてくる土砂が少なくなるり、小さくなっているのだと思う。あと、少量だろうけど、観光客が持ってく砂。靴とかに入ってしまう砂は一人一人はすくなくともあれだけの観光地になると相当になると思う。一応鳥取砂丘は国立公園。園内のものは何一つ取ってはいけない。だから、砂も本当は返さなければならない。
 頂上から降りてきて、一番大きな出口(実は自分たちが入った入り口からは一番遠い出口。でも一番大きい出口だった)から出ると、その横に、足を洗う場所があった。そこでは砂を払うことができ、払った砂は砂丘に返すとのこと。
 自分はもうこのとき完全にへばっていた。もう動きたくないぐらい疲れてて。でも、車を止めた駐車場は足洗い場からはかなり遠く・・・。結局、駐車場方面へ道なりに続いているお土産屋に一軒一軒入りみやげ物を物色したり、梨ソフトを食べたりして駐車場まで向かった。

 この日はよく眠れたわ。
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by iigaiya | 2006-08-12 10:08 | 旅っていいんやよね~