2006年 02月 13日 ( 1 )

今度はいつ大学に行けばいいんだろうか・・・。

 用事もなく本屋に行き、本を物色するのはなかなか楽しい。たとえ買わなくても内容をちょっとだけ立ち読みしてみたり。すると、これも読みたい、あれも読みたい・・・って気持ちになる。でもお金もかかるし、実際読んでみて面白くなかったら嫌だし買おうってことにはあまりならない。ただえさえ吝嗇家な自分だからなおさら。
 そこで活用するのが大学の図書館。雑誌類以外なら大体なんでも揃ってる。小説類もエッセイも新書も。タダで借りれるのだから活用せずにはいられない。小学校のころはよく図書館で本を借りてたけど、中学、高校と図書室には数えるほどしか入ったことがなかった。特に、高校の図書室はただ勉強机がずらっと並んでいるだけで本はちょっとしかなかった。やっぱり高校のときは本読むぐらいなら勉強してただろうし。大学に入ってまた図書館によく行くようになった。
 f0028773_4342857.jpg それで一番最近に図書館で借りてきて読んだ本がこれ。また、新書ですが何かwでもこれはまだまだあまちゃんな新書。どちらかと言えば一般書に近い。読み易い。内容はテレビアニメ草創期の話。アニメがテレビでいかに市民権を獲得していったかっていう苦労が綴られている。まあ、それなりに面白かった。アニメを作るのは大変なんだな~と。この時代(巨人の星のころ)は30分のアニメを作るためには3ヶ月半も時間を要してたなんて信じられない。アニメが原作漫画に追いついてしまうこと(「原作を食う」と呼ぶらしい)についての苦労談もある。アニメが原作を越えて一人歩きするのは見てるほうも違和感を感じるけど、作っているほうは大変な苦労があることが分かった。原作からたいしたことないエピソードを30分に拡大したり、全く新しい物語を作ったり・・・。
 読みづらい点を上げるとすれば若干アニメが古くて言われてもピンと来ないものがあること。巨人の星なんて星一徹がちゃぶ台をひっくり返すことしか知らないしね。「ベルバラ」「オバQ」「怪物くん」「バカボン」は同年代の人は見たことあるのかな。
 私観だけど今はこの筆者の時代と違ってかなりアニメ界にもインフレが起きてると思う。CGを多用して制作時間、制作費を大幅に減らすことが出来てアニメの本数自体が多くなっている気がする。週末に放送しているテレ○系列のアニメを見てると強くそれを感じる。でも、その出来は玉石混合。なにあのCG丸出しのテレ○のアニメは。見てて気持ち悪くなるわ。
 
 
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by iigaiya | 2006-02-13 05:07 | どうでもいいがいや