全球化!!!

↑を日本語に訳すならグローバル化。うまいよね言葉の作り方が。むしろ、何で日本語ではグローバルがカタカナで化だけ漢字のままなのかな。まあ、全部カタカナでグローバリゼーションっていえないこともないけど・・・。
 中国語は言葉のつくり方がうまい。日本と違って、カタカナでそのまま音のまま表すってのが難しいからね。必然的に漢字であらたな言葉を作らなければいけない。たとえば、プライバシーを中国語にするなら”隠私”、アイドルは”偶像”。漢字見ただけですぐに意味が分かる。最近、日本では何でもカタカナにしすぎている感がある。明治初期みたいに新しい言葉作れよって言いたい。日本でも外来語を言い換える努力を行ってるけど、やっぱり、中国語の造語より的を得てないようなものが多い気がする。ユビキタスが「時空自在」って訳されても。なんのこったって話でぜんぜん意味が分からない。それなら漢字にしなくてもカタカナのままでいいじゃないかって思う。
 英語をカタカナにしたものはなぜか分からないけどかっこいいって感じがすることも、カタカナが使われる要因の1つであるように思う。住宅の広告で「ユニバーサルデザインの家」って言われると何か立派なような感じが出る。けど、もし「万人向け設計の家」って書いたら・・・。その家は売れないと思う。カタカナだと、なぜか風格が出るよね。「携帯に電話番号を登録してください」ってゆうより、「携帯に電話番号をメモリーしてください」って言う方が仕事ができそう。勝手なイメージだけど(笑)
 中国語では外来語を意味で新たな言葉を作ることもあるけど、音で漢字を当てはめることも往々にしてある。特に、地名、人名はほぼすべて音で言葉を作ってる。ミシシッピ州は密西西比州ってなり、もとアメリカ大統領のクリントンは克林顿になる。この場合は漢字に意味はない。
 中国語の造語で一番すごいのは、音が外来語の音に近くて漢字にも意味がある言葉。キャノンは”佳能”(良いことができる)、サントリーが”三得利”(三つの利がある)、そしてユニクロが”优衣库”(优は優、库は庫の簡体字、よい服の倉庫)。これらは中国語読みした時、ある程度もとの音が残りつつも漢字の意味としても良いイメージになるように作られてる。こうゆうのは企業名に多いような気がする。自分にとってはこうゆうことを知ることも中国語勉強することの楽しさの1つだったりする。
 言葉ってすごい・・・。
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by iigaiya | 2006-01-08 23:46 | 中国語を勉強しとるげん


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