道産子が北海道から出たくなくなる理由。

 何でだろう。道産子は道外に出たがらない。就活どうする?って聞いても、とりあえず北海道からでたくないから道内の企業に勤めたい。って答える人が多い。北海道への愛着は強くて、他へ行こうとする行動力がない。北海道が無難だからそれより悪いところに行きたくないってのかもしれない。
 道外から来た人間にとってはすごい変なことのように思える。自分だったら北海道なんて冬寒いから住みたくないと思うし、東京や大阪のように物質的豊かさのある都市のほうが魅力があると思う。でも、道産子にはそこのあたりの感じ方が違うらしい。「寒いの嫌じゃない?」って道産子に聞くと「毎年のことだから苦じゃない」って答えが返ってくるし、札幌にいれば何でもそろうから別に東京じゃなくてもいいと言われたこともある。まあ、そう言われればそうなのかもしれないけど、やはり釈然としない。道産子を北海道に留めようとする意識はどこからくるんだろうか・・・。
 「北海道は海外だから」と自分は冗談交じりに言うことがある。本州から海を渡ったところにあるから”海外”って行ってるんだけど、案外、道産子は北海道が1つの国っぽい意識があるように思える。本州の人からとってみれば違う都府県に行くことはそう困難じゃないし、東京や大阪は実質的距離からいってもそう遠くはない。でも、北海道の場合、違う都府県に行くことはすごく大変。だから、日本に住んでいるっていうか北海道に住んでいるって意識があるんじゃないかな。
 海外に住むって考えたら、誰でも少しは嫌な感じがあると思う。言葉は通じないし、文化や風習も違うし。これまでの自分を変えなければならないってのは辛い。もし、北海道を違う国として考えて、”日本”という違う国へ行くと考えるなら。言葉は通じても、文化や風習が違うからってことで嫌気がさすってこともあるんじゃないかな。沖縄行って感じたことやけど、北海道は日本っぽくない。本州にあるような伝統みたいなものを意識することが少ないように思うし、伝統に縛られず、自由な風土がある(北海道には開拓精神が根ずいていると大学では学んだ。)喫煙率は他の都府県よりはるかに高い。特に女性の喫煙率が高い。最初来た時はびっくりした。女性でタバコ吸う人が多くて。親は言わんのかな。吸うなって。そう考えると”女性はタバコ吸うもんじゃない”って意識(ある種の慣習)がないんだろうかって思う。札幌の高校にも本州(少なくとも石川)にはない自由がある。たとえば、札幌で一番頭のいい札幌南高校では制服がない。髪も染めても校則違反じゃない。石川では全く考えれん。高校に制服なくて茶髪OKなんて・・・。
 他にも嵐が指摘してたみたいに未成年の飲酒については黙認しているような感じを受けるし、ジンギスカンなんて普通食べないし・・・。
 つまり、言いたいことは、道産子は北海道からでることを”海外”へ出るのとにたような意識があるんじゃないかなってこと。まあ、真意は全く分からんけどさ。今日、こうゆう事をバイトしながら考えてたわけよ。実ははもう一つ道産子が北海道から出たくない理由を考えていたんだか、文字数がハンパなくなってきたので今日はもう辞めます。また、ネタがない時それは書きます。
 
ってか、こんな駄文をまじめに読む人いるのかな。俺だったら飛ばし読みだな確実にw
 
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by iigaiya | 2006-03-08 19:25 | 脳内宇宙遊泳


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